■ 10年後に韓国という国はあるのだろうか?


イラク情勢が、とりあえず一段落したところで、
どうやら米国にとって残った『ならず者国家』である
北朝鮮に対する動きが徐々に活発化している模様。


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/28/20060128000011.html



このままの情勢で推移すれば、米日と中北朝鮮の間で板挟みになる。

が、記事を見ても分かるように、
韓国の大統領は完全に米国に喧嘩売ってます。


多分、抗議されたところで、アメさんは何も感じてないでしょうね。


理由は簡単。

米国にとって、韓国は取るに足りない小国だからです。



このまま米国が北朝鮮に対して、強硬な姿勢をとれば、
韓国としては、アメリカとの同盟を続けて
同民族である北朝鮮を見捨てるか、
それとも北の将軍様もろとも玉砕するかの、
苦しい選択を迫られるでしょう。


管理人の素人予想では、恐らく韓国は武力行使の段階ともなれば、
北の将軍様を見捨てるでしょう。

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html


上記のサイトなんか見てると、朝鮮人の特性がよく分かります。


『滅びたものは美しく、滅びるものは無残である』
という言葉が好きな管理人からすると、
北も南も玉砕してもらう方が好みなんですが、
いざとなれば、恥も外聞もなく命乞いするんじゃないでしょうか。